サーフィン20160712

■日にち
7月12日
■天気・気温
快晴
■波のコンディション
波はかなりあり。二人だけで回したのがかなり辛かった。

■新しく覚えたこと
自分で波を見つけてのること
エキストラパドル
波頭がテイルにあたってから1回、2回、3回とかいて最後の助走をつける。

ドルフィンスルー
→ちなみに英語だとダックダイブ。

□課題と対策
◆波待ち編
ドルフィンスルーで強い波を超えていく
うまくなるには、いっぱい波にのる。波に乗るには体力を温存する。体力を温存するには、波待をうまくする

◆パドル~立ち上がり編
ボードのレールを持つ癖
対策:ボードコントロールが不安定であるためにレールを持とうとしている。

パドルでの体力
→オージスタイルでのパドルにする。腕でかくのではなく肩でかく

波を最後まで見過ぎ
→波頭が残り自分まで3mになったら後は感じて進行報告を向く。
進行方向を向いていいないと中間姿勢からの立ち上がりが安定しない。

◆カーブ編
後ろ足は内股に、がに股だと後ろ荷重にする際に、力が外に逃げてしまうためコントロール出来ない。
→インドボードで練習

バックサイドの注意点として、左前足をかかとで回転させる。左手は上向けにする。
上向けにすることで、肩が開くことができる。
体の重心はベンチに座るように。軽い波であれば、コントロールできるが、強い波であれば重心を低くしボードをコントロールする必要がある。

◆体力編
体力の消耗がはやい
◇予習
次回は、波に対して斜めに入っていくパドルを行う。
この波の乗り方の利点としては、波に垂直にテイクオフした場合と比較して波のトップとボトムに素早く入れるため、波の中間をずっとすべっていくことが出来る。

カービングターンの練習

◆感想
フロントサイド、バックサイドともできてきている。
体力が消耗するのが早い。
波の中での動きに無駄があるから。
向かってくる波を綺麗に処理することが課題。

フロントサイドとバックサイド
を連続する乗り方。
名前なんだっけ。。。