サーフィン20150628
■日にち
6月28日
■天気・気温
快晴
■波のコンディション
サバイバルでバサバサくるので練習には最高
■新しく覚えたこと
特になし
□課題と対策
体が乗る位置が、後ろ勝ちであるためボードのトップが上がってしまいボードの速度にブレーキがかかっている。
→対策:パドル→体起こし→中間姿勢→立ち上がりの練習を陸で行うことで解消する。
レールは掴まず両手で抑える
→1.背筋を使って体を起こす。背筋を使って体を起こせば腕の力は必要ない。
→2.足を寄せる。足を寄せるというよりは、左膝で胸をけるようなイメージ。その際に後ろ足は、ベタっと寝かせ。おしりはボードにつける。背筋はぴしっと真っ直ぐに。
→3.立ち上がる 行きたい方向を見て立ち上がる。下見るとパーリングする。
→4.まがる 行きたい方向見て、体重後ろに移動してつま先に体重持ってくる、そして、上半身も持ってくる。
重心が体中心でなく、後ろにずれている。
→対策:インドボードでトレーニング。糸を垂らして重心の位置をタオルでチェック
後ろ足を内側に入れる(ガニ股にならない
→対策:インドボードで常に内側にいれる練習をする。
体起こしから中間姿勢の状態になるまでに力が入りすぎてボードをバッと押している(ふわっとリラックスしてのるように
→対策:頭を上げてから立ち上がるようにする!頭を上げていないと頭をあげる分まで手で行うとしてそれが力みにつながっている。
ボードの先端を見てパーリング
→対策:常に進行方向を意識する。ボードコントロールを目で行うとしているために起きると思われるのでボードコントロールを体で出来るようにする。
→重要課題
波の滑り台に乗る前に立ち上がっているので、波にボードのテイルを押し上げられたら立ち上がる。
→ボードが押し上げられる感覚を磨く
→HOW?
◆カーブ編
乗った瞬間に曲げようとしない。
対策:波に乗ったらまずは進行方向見て進むようにする
バックサイドのターンの際は、ベンチに座るようにして体重をかける。
重心をテイルに持って行きテイルを沈めて曲がりたい方向に重心をかけて曲がる(体だけで曲がろうとしない
□予習
・エキスパートパドル
→波のスピードと自分のスピードを最後合わせるために、最後1・2・3でパドリングをする。
・波に乗るタイミングがわからない
◆感想
日焼け止めウォータープルーフじゃないとこの後死ぬ。