情報セキュリティスペシャリスト
■必要勉強時間
550時間(情報セキュリティスペシャリスト 資格の難易度とランキング)
2015/4/16をターゲットにすると。
1,2,3で、土日が24あるとすると、24*10でも240時間。
平日1時間*180で。420時間。
12月後半からでかなりギリギリ。。
使用した教材
アウトプット
以下の本を解く。午前Ⅱは重要なところだけ乗っていて便利。午後に関しても重要なものから順番に章立てされているので順番に解いていけばよい。
極選分析 情報処理安全確保支援士 予想問題集 (予想問題シリーズ)
- 作者: IT人材教育研究部
- 出版社/メーカー: アイテック
- 発売日: 2016/09/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
インプット
全体を広く学習することが出来る。
情報セキュリティスペシャリスト 合格テキスト 2016年度 (情報処理技術者試験対策)
- 作者: TAC情報処理講座
- 出版社/メーカー: TAC出版
- 発売日: 2015/10/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
情報処理教科書 情報セキュリティスペシャリスト 2016年版
- 作者: 上原孝之
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2015/09/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (3件) を見る
試験構成の把握と戦略・解答順番
午前Ⅰ 30問で50分
戦略
応用情報処理を過去6年分解ければ問題ない。
午前Ⅱ 25問で40分
戦略
情報セキュリティスペシャリスト過去問6年分解ければ問題ない。
午後Ⅰ 2問で90分 午後Ⅱ 3問から2問選択で120分
解答順番
・設問確認、問いに対する回答時間見積もり(5分)
・問いには対象のページ番号を記載する。
・残り35分以内で回答を行う。
午後Ⅰから入る。
理由:午前は所詮暗記、午後Ⅰの方式になれることと、午前Ⅱの内容も同時に勉強するため。
TACにのっとり
①合格テキスト
②ポイント集
③合格トレーニング
④模試
でやろうかとしたが、形式になれるためにまずは模試から行う。
そこで足りないものを①から③で吸収していくようにする。
としようとしたが、その前に
午後試験攻略テクニックというものがあるので、それを理解してから試験を行った。
■日々行ったこと
文字を読むことが少なくなっているのでリハビリがてら小説を読むことにした。
鼻の呼吸が難しいので呼吸できるようにした。
IPsecの仕組み - (3/3)Part1 オリエンテーション---LAN同士をつなぐために安全なトンネルを作る:ITpro
技術解説:IT管理者のためのIPSec講座 (1/3) - @IT
CCNAネットワーク基礎講座「IPSecって何?」 - YouTube
■POP
やってみよう!実験室 - 第1回 電子メールを送受信するSMTPとPOP3:ITpro
Windows 7 Telnetの設定 | AIRnet
■syslog
Linuxサーバ運用マニュアル
Linux管理者への道(3):システム管理の基礎 syslogdの設定をマスターしよう (1/3) - @IT