オラクルの環境設定をファイルに残す方法

会社でデータ取得の時に煩わしいと思っていたのが、setで設定した値が残ってしまうこと。
STOREコマンドで外部に環境設定を出力すれば良い。

STORE set oracle

これで、カレントディレクトリにoracle.sqlというファイルが作成される。
読み込むときには、

@ oracle.sql

と実行すれば、もとの環境設定に戻る。

便利。